導入企業
OneVoice公共は大手企業や中小企業、地方公共団体、成長中のベンチャー企業など、業種や業界を問わず幅広くご活用いただいております。
インボイス制度に対応した立替金精算書を発行
OneVoice公共は水道光熱費を立替払いし、「適格請求書」と「その他※1」に分別して税率毎に集計された立替金精算書※2を発行。水道光熱費の適格請求書の取得・確認・保存が全て1回に!インボイス制度対応を楽にします。
- ※1当社が受領した請求書が適格請求書ではない場合、その他に記載致します。
- ※2サービス提供事業者の適格請求書発行事業者登録番号・適用税率区分の記載など仕入税額控除の保存要件を満たした立替金精算書を発行致します。
2分でわかる一括請求
毎月バラバラと届く請求書。その悩みOneVoice公共が劇的に解決致します。
まずは動画でサービスをご確認下さい。
効率化シミュレーション
御社がOneVoice公共を導入されると
現状、月間
{{ showNum }}
通の請求書がひとつにまとまり
合計
{{ showTotalReductionTime }}
分 短縮され、
{{ showTotalReductionCost }}
円 のコスト削減に繋がります。
選ばれる理由
理由その1
紙の請求書も全て対応可能
OneVoice公共なら、現在受領している請求書や納付書の形態を問わず請求書の一括化、データ化が可能です。
理由その2
電気・ガス・水道の供給事業者へ連絡不要
お申込み後は、請求書のコピーを預けるだけ。お客様からご利用中の事業者へ手続きして頂く必要は御座いません。インボイスが必要な手続きを代行致します。
理由その3
最低利用期間や違約金なし
万が一サービスをご解約する場合でも、最低利用期間が無く、違約金も発生致しません。
安心してサービスにご加入頂けます。
FAQ
OneVoice公共についてのFAQとなります。サービス内容や導入方法、運用などについてよくいただくご質問を紹介しています。
FAQ一覧を見る
事例紹介
株式会社ジョイフル本田
公共料金の請求処理業務を劇的に改善した方法
『誠実で勤勉であることはもちろん、その中でも楽しむことや喜び合うこと、そして夢を創っていこう』という想いが社名に込められて、昭和50年12月に創業された株式会社ジョイフル本田。
地域社会の持続的な発展への貢献と地域社会を豊かにするための活動を通して、地域に「根ざす」ことを目指し、CSR(社会貢献活動・環境取組活動)にも力を入れている同社。自然エネルギーや太陽光発電によるエネルギーを利用し、環境負荷の少ない店舗づくりやLED照明への切り替えによるCO2排出量の削減、環境にやさしい包装容器の採用など、より豊かな未来のために取り組んでいる。
未だ続く新型コロナウィルス感染拡大による人々のライフスタイルの変化の中で、様々なチャレンジをして、業績を伸ばしている同社が抱えていた課題とは?
インボイスのサービスと出会ってどう変化したのかを伺った。
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