OneVoice公共とは
OneVoice公共は、お客様の請求書を「取りまとめ」→ お支払を「代行」 →請求情報を「データ化」します
OneVoice公共のメリット:全部まとめて請求処理業務を90%改善
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請求書をまとめる公共料金の請求書は、エリアによって供給事業者が異なるので、どうしても請求書が多くなってしまいます。さらに到着日、支払日や支払方法、フォーマットも事業者毎にバラバラなので、ひとつひとつの業務が煩雑になってしまいます。OneVoice公共は請求書の受取、支払、入力を全て代行するので、毎月一枚請求書を受け取るだけ。面倒な請求処理業務から解放され入力ミスも減らす事ができます。
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使用量をまとめるいざという時に必要な使用量。請求処理をしながら情報を記録するのはなかなか難しいものです。請求書をひっくり返して情報を探し出すのはとても大変です。インボイスなら使用量もデータ化しているので、急な用事にも対応します。
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利用状況をまとめるインボイスの請求書の特徴はグループ管理ができる事。あらかじめ名称とコードをセットしておけばOK。どこでいくら利用しているか、一目瞭然です。請求書一枚一枚行っていた利用場所の確認作業が不要になります。
シミュレーション
御社がOneVoice公共を導入されると
現状、月間
{{ showNum }}
通の請求書がひとつにまとまり
合計
{{ showTotalReductionTime }}
分 短縮され、
{{ showTotalReductionCost }}
円 のコスト削減に繋がります。
{{ showNum }}
通の請求書がひとつにまとまり
合計
{{ showTotalReductionTime }}
分 短縮され、
{{ showTotalReductionCost }}
円 のコスト削減に繋がります。
こんな企業にオススメ
請求書のお悩み、OneVoice公共で解決できます。
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大量の社内伝票をなんとかしたい。
公共料金の請求書は毎月何枚も届きます。拠点ごとに支払伝票を一枚一枚作成しなければいけなくなり、大量の社内伝票が発生してしまいます。OneVoice公共なら請求書が一枚、支払伝票も一枚。大量の社内伝票から解放されます。
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支払を効率化したい。
公共料金の請求書でネックになるのが、支払いです。
供給事業者が決めた支払い方法から選ばないといけないので、希望の支払い方法が選択できなかったり、希望の金融機関が選択できない事があります。OneVoice公共はお客様に替わって立替払いをしますので、インボイスに一括でお支払いを頂くだけ。支払い業務の軽減が図れます。
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引継ぎ業務が困難
均一な請求処理が難しい公共料金の請求書、その原因は請求書のわかりにくさにあります。
各社の請求書から必要な情報を取得するのは職人技になりやすく、スムーズな引継ぎ業務ができません。OneVoice公共ならどんな公共料金の請求書も一つの請求書にまとまっており、決まったルールだけ引継ぎすればいいので、安定した運用が可能になります。