【飲食サービス業】支払い漏れゼロと 予実管理の高度化を実現!
株式会社ゼットン様は、「Make Community Better」をビジョンに掲げ、ハワイアン・カフェ&ダイニング「ALOHA TABLE」をはじめとする多様な飲食ブランドを展開する企業である。飲食店経営にとどまらず、公園の再開発や歴史的建造物の利活用など、その土地に根付いたコミュニティの創造にも注力している。2022年には株式会社アダストリア(現、株式会社アンドエスティHD)のグループ企業となり、「ファッションと飲食」の融合による新たなライフスタイル提案を加速させている同社。今回は、10年以上にわたり株式会社インボイスのサービスを活用し、ガバナンス強化と業務効率化を実現した財務経理部の担当者に話を伺った。
導入前の課題
- 急激な店舗拡大に伴い全国から届く膨大な紙の請求書の処理が物理的な限界に達していた。
- 届いた請求書をExcelリストと照合し手作業で開封・仕分けするアナログ業務が発生していた。
- 請求書が店舗に直接届くことで現場での処理が後回しになり本社への転送遅延が発生していた。
- 支払方法が統一されておらず直前の承認手続きや支払遅延が散見される状況だった。
- 請求処理の遅れや漏れにより計上が正確に行えず予実管理に悪影響が出ていた。
導入後の効果
業務時間は「数日」から「1時間」へ。経営分析へのデータ活用も実現
導入による最大の成果は、請求書の開封・振分などの物理作業が消滅し、以前は数日を要していた支払業務が、データ確認のみのわずか1時間程度で完結するようになった点だ。創出された時間は、いかにお客様に喜んでいただき売上利益を確保するかという戦略業務等に充てることが可能となった。
経営管理の面では「支払い漏れ」のリスクが完全に解消されただけではなく、決まった日にまとめて引き落とされ、店舗別の費用データを取得できるようになったことで、資金の動きが明確になり精緻な予実管理が実現出来ている。
会計処理の面においても、インボイス社の請求データを「勘定奉行」へ取込むため、Excelベースで張り付けるだけで仕訳が作成できるように仕組み化したことで、手入力によるミスはゼロになった。
さらに、請求明細が整理・可視化されたことで店舗撤退の「不要回線の解約漏れ」や、水道光熱費の異常値(漏水や電気の消し忘れ等)を検知できるようになった。データが可視化されたことで、コスト適正化やサステナビリティ経営の基盤として機能している。
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| 名称 | 株式会社ゼットン |
|---|---|
| 業種 | 宿泊業,飲食サービス業 |
| 従業員規模 | 300~999人 |
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