水道光熱費の立替金精算書を毎月1枚に集約して発行
電力会社・水道事業者・ガス会社など、ご利用中のサービス提供事業者が発行する請求書を当社が立替払いし、適格請求書発行事業者登録番号、適用税率など仕入税額控除の保存要件を満たした1枚の立替金精算書を発行します。
水道光熱費はサービス提供事業者毎にインボイス制度対応がバラバラ
水道光熱費の適格請求書は料金請求書や検針票などが対象となります。
さらにエリアによってサービス提供事業者が異なる為、適格請求書の取得が困難となります。
請求書を取得
料金請求書や納付書が適格請求書の場合があります。
現地に届く検針票を取得
検針票が適格請求書の場合、ご利用場所に届く、検針票を取得頂く必要があります。
個別に申請して取得
適格請求書を取得する為に、サービス提供事業者に個別の申請が必要な場合があります。
水道光熱費のインボイス制度の課題
取得が大変
水道光熱費は利用場所に応じて提供会社が異なります。その為取引事業者も多く。請求書毎に適格請求書の取得方法が異なるので、取得するだけでも手間になります
確認が大変
各社サービス提供事業者毎に請求書のレイアウトが異なります。その為適格請求書の要件を1枚1枚確認するだけでも手間になります
保存が大変
請求書のフォーマットも到着日もバラバラ、さらに検針票など到着場所も異なるので保存作業が手間になります
インボイス制度対応が楽になります。OneVoice公共は水道光熱費を立替払いし、「適格請求書」と「その他」に分別して
サービス提供事業者毎・税率毎に集計された立替金精算書を発行
水道光熱費の適格請求書の取得・確認・保存が全て1回に!
サービス提供事業者毎・税率毎に集計された立替金精算書を発行
水道光熱費の適格請求書の取得・確認・保存が全て1回に!
メリット1
適格請求書の受取が1回に
提供事業者から届く適格請求書を1枚に集約して月1回お届けします
メリット2
適格請求書の分別が1回に
提供事業者問わず、統一したレイアウトで受け取れるので、適格請求書要件を満たしているか判定できます
メリット3
適格請求書の保存が楽に
OneVoice公共で受領した適格請求書なら毎月1回立替金精算書を保存するだけになります。
OneVoice公共が発行する立替金精算書
当社が1枚1枚水道光熱費の請求書を確認、適格請求書を分別し、
事業者登録番号・税率など仕入税額控除に必要な情報を
提供事業者毎に集計した立替金精算書を発行します。
CSVデータで提供する請求内訳明細は請求書毎の情報を記載
※2023年10月請求確定分より 提供